食品保存マニア

食品の保存方法(冷蔵・冷凍)のまとめ

しょうがの保存方法

生姜

しょうがの保存方法(常温・冷蔵・冷凍)をまとめています。

おろし生姜の保存法も紹介。しょうがの保存期限(賞味期限)や栄養成分も合わせて見ていきましょう。

しょうがの常温保存

風通しの良い冷暗所に、しょうがを1個1個丁寧に新聞紙で包んで、カゴなどに入れて置きましょう。

常温保存したしょうがの保存期限(賞味期限)の目安は2週間です。

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しょうがの冷蔵保存

しょうがをまるごと冷蔵保存

しょうがを丸ごとペーパータオルで包んで、冷蔵用保存袋に入れ、冷蔵庫に保存しましょう。冷蔵庫内の冷気が出る場所は避けて、乾燥を防ぐことがおすすめです。

丸ごと冷蔵保存したしょうがの保存期限(賞味期限)の目安は1,2週間です。

しょうがを水に浸けて冷蔵保存

しょうが全体が浸かるぐらいの水を注いだ保存容器に入れて、冷蔵保存しましょう。まるごと状態のショウガ、部分的に切り落としたショウガ、薄切りのショウガ、いずれもこの保存法で構いません。

水に浸けずにショウガを保存すると、1週間を過ぎたぐらいから表面が乾燥して干からび、同時に内側の変色も始まります。水に浸けてみずみずしさをキープしましょう。

水に浸けて冷蔵保存したしょうがの保存期限(賞味期限)の目安は1ヶ月です。

しょうがを漬けてから冷蔵保存する方法もあります。例えば、みそ漬け・しょうゆ漬け・甘酢漬け(がり)などが挙げられるでしょう。

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しょうがの冷凍保存

しょうがは丸ごと冷凍保存することも可能ですが、料理での利便性を考えると、あらかじめ小分けにして冷凍保存することをおすすめします。

しょうがをみじん切り、千切り、薄切り、すりおろす、などの方法で細かくしてから、ラップでぴったりと包み、冷凍用保存袋に入れて保存しましょう。なるべく空気を抜くのが大事です。

冷凍保存したしょうがの保存期限(賞味期限)の目安は1ヶ月です。

しょうがの解凍は、常温での自然解凍(5分~10分ほどで半解凍)、冷蔵庫での解凍、あるいは凍ったまま薬味や調理に利用して構いません。

しょうがを冷凍保存するときは皮をむいてから行いましょう。

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しょうがを干して保存

実は、しょうがを干して保存することが一番の長持ちの秘訣です。

薄切りにしたあと、ザルに並べて2,3日干しましょう。煮物・汁物などに使えます。紅茶に入れて飲むと体をよく温めることができます。

干したしょうがの保存期限(賞味期限)の目安は3ヶ月です。

しょうがの豆知識

しょうがの選び方

ふっくらとした丸みの張りがあり、色が均一(縞模様が等間隔)で固いもの、全体的に黄金色の光沢のあるものが、新鮮な生姜の状態です。傷が多く見えたり、切り口が干からびているものは避けるようにしましょう。

しょうがは袋から出すことが大切

袋に入ったまま生姜を野菜室で冷蔵保存すると、カビが生えたり腐ったりする可能性が高くなります。上記に述べたように、水に浸けた上での冷蔵保存をおすすめします。

しょうがの洗い方

凸凹が多く見られる生姜ですので、手洗いで上手く洗いきれないと思ったときは、タワシや歯ブラシなどを使うとしっかりと汚れを洗い落とすことができます。

しょうがの体を温める効果

しょうがにはよく言われるように体を温める成分が含まれています。生姜に含まれるジンゲロールとショウガオールには、体を温めて血行を促進し、発汗作用をもたらすので、風邪の方や冷え性の方におすすめです。

しょうが湯の作り方

お湯にすりおろしたしょうが、はちみつ、片栗粉を入れましょう。

しょうがの芽には毒性があるの?

古くなってきた生姜は芽が生えることがありますが、ジャガイモと違って毒性はありません。しょうがの芽の冷凍食品が販売されているぐらいですので問題なく食べることができます。

公開日:
最終更新日:2016/02/07