食品保存マニア

食品の保存方法(冷蔵・冷凍)のまとめ

ほうれん草の保存方法

ほうれん草

ほうれん草の保存方法のまとめです。

新鮮なほうれん草の選び方から始まり、長持ちさせるためのほうれん草の冷蔵保存・冷凍保存法などを紹介しています。ほうれん草の旬の季節、栄養成分なども合わせて見てきましょう。

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ほうれん草の選び方

  • 葉が青々としている
  • 葉に厚みがある
  • 葉先がぴんと張っている
  • 茎がしっかりしている
  • 根元の赤みが強い
  • 根元が太いもの
  • 根元に乾燥ジワがない

ほうれん草の根元は、鮮やかな濃いピンク、という表現が合うかもしれません。

ほうれん草の常温保存

ほうれん草を1,2日の間に使い切るのであれば、冷暗所にて常温保存することも可能です。その場合、立てて保存するようにしましょう。

基本的に、ほうれん草は日持ちする冷蔵保存などをおすすめします。

ほうれん草の冷蔵保存

通常のほうれん草の冷蔵保存法

購入時の包装のまま、葉先を上にした状態で立てて冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。この際、傷んでいる葉があれば取り除いておいてください。

包装がない時は、ポリ袋に入れてください。立てる際は、ペットボトルをカットしたものや、空き瓶、ドアポケットなどを活用すると良いでしょう。

日持ちさせるほうれん草の冷蔵保存法

より長持ちさせたい場合は、水を張ったボウルなどにほうれん草をつけ、しばらくしたら取り出して、水気をよく拭き取りましょう。

ペーパータオルで包んでから、根元を下にした状態でポリ袋に入れ、口を軽く閉じ、野菜室にて立てて保存してください。

冷蔵保存したほうれん草の保存期間(賞味期限)の目安は1週間~10日です。

横に寝かせた状態で冷蔵庫内にて保存すると、他の野菜に潰されたりするなどして、ほうれん草の葉が傷みやすくなります。必ず立てて保存する癖をつけるようにしましょう。

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ほうれん草の冷凍保存

生のままほうれん草を冷凍保存

洗ったのち、3,4cmの食べやすい大きさにざく切りにして、しっかりと水分を拭き取ってから、冷凍用保存袋に入れましょう。

ほうれん草の解凍は、電子レンジでの加熱、熱湯をかける、凍ったまま調理するなど、どの選択肢でも構いません。

ゆでてからほうれん草を冷凍保存

塩を少々加えた熱湯でさっと茹で(30秒ほど)、冷水にさらしたのちに水気を絞り、食べやすい大きさにざく切りにしましょう。

小分けにしながらラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍しましょう。ラップで包んだ時点で、金属トレイに載せ急速冷凍した後に、冷凍用保存袋に入れる方法もありです。

冷凍保存したほうれん草の保存期間(賞味期限)の目安は1ヶ月です。

茹でたほうれん草の解凍は、冷蔵庫で自然解凍して、お浸し、パスタ、うどん、炒め物などに使うと良いでしょう。汁物に使う場合は、凍ったまま調理に使用しても大丈夫です。茹でたほうれん草は離乳食にも使えます。

ほうれん草は固めに茹でることが、食味を落とさないためのポイントです。アクの成分であるシュウ酸は水溶性ということもあり、ほうれん草を茹でることはアク抜きになります。

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ほうれん草を干して保存

流水でよく洗った後、1株をいくつかに分けて、ザルに広げて2,3日ほど干してください。汁物などによく合います。

干したほうれん草の保存期間(賞味期限)の目安は1ヶ月です。

ほうれん草の豆知識

ほうれん草の旬の季節は?

ほうれん草は冬(12月・1月)が旬です。

通常のほうれん草の他にも、生で食べられるサラダほうれん草もあります。

ほうれん草の栄養成分

鉄分(貧血予防や便秘解消)、ビタミンC(免疫力アップ・鉄分の吸収を助ける)、β-カロテン(ガン予防など)、葉酸(妊娠に効果的)などを含んでいます。ほうれん草は造血作用があるため、女性の強い味方の食材と言えるでしょう。

ちなみにピンク色の根元には、骨を作る成分であるマンガンが多く含まれています。

ほうれんそう100gを食べることで、1日に必要なβ-カロテンの量&鉄分の必要の1/3を摂取することができます。

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