食品保存マニア

食品の保存方法(冷蔵・冷凍)のまとめ

レタスの保存方法

レタス

レタスの保存方法のまとめです。

新鮮なレタスの選び方から始まり、長持ちさせるためのレタスの冷蔵保存・冷凍保存法などを紹介しています。レタスの旬の季節、栄養成分、爪楊枝を使った保存方法なども合わせて見てきましょう。サニーレタスの保存方法も取り上げています。

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レタスの選び方

  • 葉の緑色が濃すぎないもの
  • 葉がみずみずしいもの
  • 葉にツヤとハリがあるもの
  • 芯の切り口が白いもの
  • 見た目より重くないもの

レタスの葉は緑色にこしたことはないのですが、真緑というよりは色鮮やかな黄緑のものが良いでしょう。レタスの芯がピンク色(赤っぽく)に変色していないものを選んでください。

レタスの常温保存

レタスは常温保存をおすすめしません。

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レタスの冷蔵保存

レタスの芯の切り口を少し(2,3mm)切り落としてください。

切り落とした芯の断面に、小麦粉あるいは片栗粉をたっぷりとつけましょう。小麦粉による芯のコーティングを行うと、レタスから水分の蒸発を防ぐ効果があります。レタスをみずみずしく、新鮮な状態で長持ちさせることができ、外側も内側もシャキシャキ感を残すことができます。

芯の部分を下にしてポリ袋に入れた後、軽く口を閉じ冷蔵庫の野菜室にて保存してください。

レタスをポリ袋に入れる前に、新聞紙で包んでから保存するとさらに乾燥対策になります。レタスに小麦粉やポリ袋を使わず、むき出しのまま冷蔵保存してしまうと、全体的にツヤが失われてしなびた状態になってしまいます。鮮度が落ちたレタスは苦味が増すので気をつけましょう。

冷蔵保存したレタスの保存期間(賞味期限)の目安は10日~3週間です。

レタスの芯に爪楊枝を刺して保存する方法もおすすめです。芯に爪楊枝を3,4本刺すことで、レタスの成長を留め、新鮮な状態をキープすることができます。爪楊枝を刺したあとはポリ袋に入れて保存してください。

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レタスの冷凍保存

レタスを一口大にちぎったあとで、その水分をよく拭き取り、冷凍用保存袋に入れましょう。

冷凍したレタスはシャキシャキ感がなくなるため、サラダなどの生食には向いていませんが、炒めもの、スープ、チャーハンなどの加熱料理には最適です。

冷凍保存したレタスの保存期間(賞味期限)の目安は1ヶ月です。

レタスを干して保存

芯をつけたまま縦に四つ割りしてください。

レタスの切り口を上に向けたままザルに乗せ、3日ほど干してください。水分がなくなりしなしなの状態になったら完成です。

干しレタスは、スープなどに相性が良いです。水で戻してから、和え物や炒め物などにも使えます。

干したレタスの保存期間(賞味期限)の目安は1ヶ月です。

レタスを漬けて保存

レタスを食べやすい大きさにざく切りにしてから、5分ほど水にさらし、よく水分を切ってください。

浅漬けの素(浅漬け調味液)などに漬けて完成です。

レタスの豆知識

レタスの旬の季節は?

レタスは夏(7月、8月)が旬です。

レタスの栄養成分

食物繊維(高血圧予防や整腸作用に効果的)が豊富です。

ビタミンE(血行を促す)、ラクツカリウム(不眠や疲れに効果的)、β-カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄分、カリウムなどにも注目です。

栄養を十分に摂取するには生食がおすすめですが、炒め物に使うとカサが減ってたくさんの量を食べられるため、どちらの食べ方でも利点があると言えるでしょう。

レタスは外側からちぎって使うこと

調理する時は、レタスを包丁でざくざくと切るというより、外側の葉から順番にちぎって使うことをおすすめします。

そのほうが、中心部のみずみずしさをキープすることができ、鮮度の良い状態を保つことができます。

また、レタスを包丁でカットすると繊維が切れて栄養が流れ出やすくなるため、手でちぎって使うことが大切です。

サニーレタスの保存方法

サニーレタスは冷蔵保存がおすすめです。

根元を湿らせたキッチンペーパーや新聞紙で巻いてください。ポリ袋に入れたのち、葉先を上にした状態でペットボトルや底の深い保存容器などに入れ、野菜室で立てて保存しましょう。キッチンペーパーなどが渇いてきたら、交換のサインです。取り換えることで、より日持ちさせることができます。

冷蔵保存したサニーレタスの保存期間(賞味期限)の目安は1週間です。

サニーレタスの選び方では、葉先が色濃いもので、パリッとしたみずみずしさがあるものをおすすめします。レタスよりもサニーレタスの方が、β-カロテン、ビタミンEが豊富な点にも注目です。

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