食品保存マニア

食品の保存方法(冷蔵・冷凍)のまとめ

玉ねぎの保存方法

玉ねぎ

玉ねぎの保存方法のまとめです。

新鮮な玉ねぎの選び方から始まり、長持ちさせるための玉ねぎの冷蔵保存・冷凍保存法などを紹介しています。玉ねぎの旬の季節、栄養成分なども合わせて見てきましょう。黄玉ねぎだけではなく、新玉ねぎにも注目です。

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玉ねぎの選び方

  • 皮が透明な茶色のもの
  • 皮が乾いているもの
  • ツヤがあるもの
  • 球形に近いもの
  • 頭部が固いもの

上記の玉ネギが新鮮です。逆に、玉ねぎの形が平たかったり、芽や根が見られるものは避けるようにしましょう。

玉ねぎの常温保存

玉ねぎをカゴや段ボールで常温保存

新聞紙を敷いたカゴや段ボールに玉ねぎを入れ、上から新聞紙をかけてください。

ダンボールの場合、ふたを閉める必要はありません。

玉ねぎを吊るして常温保存

ネット(洗濯ネット可)に入れ、風通しの良い冷暗所にして吊るして保存しましょう。

常温保存した玉ネギの保存期間(賞味期限)の目安は2ヶ月~4ヶ月です。季節に応じて変わると考えておきましょう。

新玉ねぎやカット済の玉ねぎに関しては、野菜室での冷蔵保存をおすすめします。

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玉ねぎの冷蔵保存

普通の玉ねぎは常温保存がおすすめなのですが、新玉ねぎとカット済みの玉ねぎに関しては冷蔵保存が効果的です。

玉ねぎは湿気に弱いので、1個1個新聞紙やペーパータオルで包み、ポリ袋に入れ軽く口を閉じて、野菜室にて保存してください。カット済みの玉ねぎは、ラップで包んでからポリ袋に入れるようにしましょう。

冷蔵保存した新玉ネギの保存期間(賞味期限)の目安は1週間です。カット済みの玉ねぎは3,4日程度と考えておきましょう。

玉ねぎと言えばカット時に涙が出る原因となりやすいのですが、冷蔵庫で冷やしてから切ることで涙を出にくくさせることができます。

玉ねぎの冷凍保存

生のまま玉ねぎを冷凍保存

玉ねぎを薄切りやみじん切りなど、調理しやすい形に切りましょう。

使いやすい分量ごとラップで包んだら、冷凍用保存袋に入れて冷凍してください。その際、中の空気をよく抜くようにしましょう。

生のまま冷凍した玉ネギは、本来の甘みが増すことにも注目です。カレー、シチュー、スープなどの隠し味にもなるでしょう。

冷凍した玉ネギは、炒める時に素早く水分が抜けることから、あめ色玉ねぎがすぐに作れる優れものです。

加熱して玉ねぎを冷凍保存

玉ねぎを薄切りやみじん切りなどにしたのち、耐熱皿に載せて電子レンジで5分程度加熱してください。

粗熱が取れたら使いやすい分量ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れましょう。

炒めて玉ねぎを冷凍保存

玉ねぎを薄切りやみじん切りにしたのち、油やバターをひいたフライパンでよく炒めてください。

冷めてきたら使いやすい分量ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れましょう。

いざ作るとなると時間がかかるあめ色の炒め玉ねぎは、冷凍しておくと重宝します。

上記の3通り共通ですが、冷凍した玉ネギの保存期間(賞味期限)の目安は1ヶ月です。

玉ねぎの解凍は、冷蔵庫での自然解凍、電子レンジでの解凍、そのまま調理に使用して構いません。例えば、ハンバーグの種として使いたい場合は、前日に冷蔵室に移して自然解凍させておくと良いでしょう。

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玉ねぎの豆知識

玉ねぎの旬の季節は?

玉ねぎは春(4月~5月)と秋~春(9月~3月)が旬です。

玉ねぎの栄養成分

玉ねぎは、ビタミンB1(疲労回復に効果的)、アリシン(ビタミンB1の吸収を助ける/血液をさらさらにする成分)が豊富です。

玉ねぎの場合、風予防には生のままが効果的と言われています。特に新玉ねぎは生のまま食べやすいのでおすすめです。

玉ねぎを切ると目がしみる理由は?

玉ねぎを切ると、硫化アリル(りゅうかありる)が目の粘膜を刺激するからです。

公開日:
最終更新日:2016/02/26